日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)は、テクニカル分析理論の教育・普及と専門性向上を通じて、健全な投資活動と経済活動の発展に寄与することを目的に設立された特定非営利活動法人(NPO法人)です。
旧来の協会案内で示してきた設立目的と主要活動を基礎に、理念とビジョンを次のように整理します。
理念
テクニカル分析の正しい知識と倫理的な実践を広く社会に根づかせ、市場参加者の合理的で健全な意思決定を支えることを理念とします。
あわせて、会員・受講者・実務家が継続的に学び、専門性を高められる環境を整備し、分析文化の発展に貢献します。
ビジョン
- 教育・資格・研究の循環により、実務に強いテクニカルアナリストを継続的に育成する
- 日本国内の実務知と国際基準を接続し、信頼される分析コミュニティを形成する
- 会員内外に開かれた学習機会を提供し、健全な市場形成に寄与する
協会が重視する活動(旧来方針の継承)
資格認定の実施
テクニカルアナリスト資格試験を実施し、所定の基準を満たした会員に CMTA®・CFTe®・MFTA® などの資格を付与します。
通信教育講座の提供
受験者向け通信教育講座を通じて、理論の体系的理解と実務適用力の強化を支援します。
セミナー・講演会の開催
会員相互の研鑽機会を継続的に設けるとともに、会員外にも学習機会を提供し、普及啓発を進めます。
研究・出版活動
論文募集や出版活動を通じて、実証的な知見の蓄積と共有を進めます。
国際連携(IFTA)
国際テクニカルアナリスト連盟(IFTA)との連携を通じ、国際的な知見と基準を国内活動に反映します。
行動指針
- 実務性:理論を実務で活かせる形に整理して提供する
- 倫理性:職業行為基準を順守し、説明可能な分析を徹底する
- 継続性:学習・研究・対話を通じて知識を更新し続ける
- 協働性:会員・教育機関・関連団体と連携し価値を共創する
